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ハリウッドサイン

1920年代のハリウッド
1920年代のハリウッド
  • ハリウッド地区を象徴するサインHOLLYWOODは世界的に有名である。晴れた日には40~50キロ離れたところからでも見える。

  • このサインは、1923年に「HOLLYWOODLAND」という不動産会社の広告として、一文字が高さ14m(45フィート)幅9m(30フィート)もある「HOLLYWOODLAND」という文字に、4000個の電球が取り付けられ、当時の金額で21,000ドルをかけて製作されたものだった。

  • 広告の保守・管理が1939年にやめられたため、長年風雨にさらされ「LAND」の部分が破損、美観を損ねるということで1949年に地元の商工会議所が一般からの寄付を募り、4,000ドルを費やし破損した部分を撤去した。近年、傷みがひどくなり1973年に28,000ドルの寄付を募ることにより全面改修を計画。

  • 1978年にはハリウッド・サイン基金(Hollywood Sign Trust)が設立された。同年ヒューズ・ヘリコプター会社、パシフィック・アウトドア広告会社、ヒース看板会社が共同で元々のサインを解体、同じ場所に鉄骨造りで、現在見ることができる「HOLLYWOOD」のサインを建てた

 

エピソード

  • 最初は「HOLLYWOODLAND」だった。しかし、女優のPeg Entwistle(本名:Lillian Millicent Entwistle、1908年7月1日ロンドン生まれ)が、映画「Thirteen Women」の出演に決定したが後に取り消しとなったことに悲観し、1932年9月18日の夜「HOLLYWOODLAND」の「H」に立てかけてあった作業用の梯子を使い、その上まで登り飛び降り自殺した。その後不吉の原因は「HOLLYWOODLAND」の13文字にあるとみなされ、「LAND」の4文字が撤去され、現在の9文字になった。

ウォーク・オブ・フェーム。。。